「奇抜で新しいもの」を追求するのではなく、 “モノの本質”をとらえ、“ヒトの想い”を生かす ————それこそが、使う人にとって最高、かつ最良の『デザイン』。 z-flowはクライアントとの対話を通して それぞれの本質と想いを十分に理解し、的確に表現していきます。 人との出会いを何よりも大切にしつつ、 空間に対して真摯に向き合い、そして真剣に取り組む z-flowの姿勢はどの仕事においても変わりません。 「必要なモノは何か」 「時代に合っているか」 「他にない個性はあるか」 空間造りにあたっては様々な視点からクライアントと打ち合わせを重ね、 お互いの信頼を深めることも重要です。 そのうえで、信頼できる工場や施工会社とより良い連携を組み、 チームでプロジェクトを進めていきます。